こんばんは。備忘録的にLIVEのブログを書くつもりが

一年以上も放置・・・

暇をみて、こつこつアップしていきたいと思います。

約一年と少し前になりますが、久しぶりにJAZZのライブに行ってきました。

とは言え、モダンジャズとかではなくソウルフルでブルージーなジャズ?

そんな感じの表現であってるのかな・・・

ピアノ、コントラバス、ギター、ドラムのカルテットにヴォーカルという編成。

ラリー・ナッシュ、チャック・レイニー、デヴィッド・T・ウォーカー、ハーヴィー・メイソン

というスーパーレジェンド。

CDを聴きながら、復習してる時から既に高揚してましたが

ライブが始まると、テンション上がりまくりです。

スタンダードが多かったですが、MCから演奏の間も

会場のオーディエンスをぐいぐい引き込むパワーに圧倒されっぱなしでした。

安定感のある演奏に、ディーヴァと呼ぶに相応しいヴォーカル。

会場の一体感。最高でした。

本当に最後なんでしょうか?

もっと早く観に行ってたら良かったな・・・

桜新町BAR RAPPORT(バー・ラポート)軍司