こんばんは。昨年の備忘録。
サンタナのライブに行ってきましたよ。
御歳69歳のカルロス・サンタナ、やはり大御所的な雰囲気ありましたね。
そして泣きのギター。
ギターのテクニックも見所ですが、パーカッションの迫力が凄いんですよ。
ラテンのノリに合わせた複数のパーカッション、ツインドラムの構成で
ドラムソロも良かったですよ。女性のドラマーも男性に負けず劣らずで。
男性のツインボーカルもノリノリでしたねー
やはりお目当てEurope、Black Magic Womanは期待しちゃいますよね。
Oye Como Vaもライヴ終盤で。
元Journeyのグレッグ・ローリーの演奏で聴いたことのあるEvil Wayも。
途中でキーボードでエンヤのオリノコフロウなどのカバーが入ったりと
盛りだくさん、且つ情熱的なライブでした。
欲を言えば、Samba PatiとHold Onが聞きたかったなぁ・・・
桜新町BAR RAPPORT(バー・ラポート)軍司