こんばんは。
ここ何日か雨続きで、やっと気持ちよく晴れた1日でしたね。
来週からは梅雨入りするとかしないとか・・・
水曜日の代表戦、ご覧になられた方も多いと思います。
ネットではかなり色々な意見が飛び交ってますね。
私もサラッとしかみてませんが、もっと積極的に攻めてシュートで終わる
姿が見たいですね。まだまだ連携不足なんですかね?
W杯代表メンバーも決定し、こちらも色々な意見があると思います。
是非、皆さんのご意見を伺いたいのでお待ちしております。
では、本題です。
本日ご紹介するウイスキーは、シングルモルトスコッチウイスキーです。
20年くらい前に流通していたオールドボトルで、蒸留所は「ロッホ・ローモンド」
この蒸留所では「インチマリン」と第二ブランドの「オールド・ロスデュー」が
生産されているようです。
ポットスチルにはコラムという装置が付けられていて、その変形スチルのが
タイプの異なる複数のウイスキーを生産できることに繋がっているようです。
『90年代ローテーション インチマリン12年』
ローランド地方の「リトルミル」蒸留所と同じような蒸留機の形から
同じようなテイストを想像できるようですが・・・
濡れたダンボール(ユーカリ油)?と聞くと抵抗があるかもしれませんが
マイナスな香りは無く、柔らかくハニー、心地よいシリアル感。
現行品とはまた違うテイストが楽しめるかと思いますよ。
では、今宵も桜新町でゆるりとお待ちしております。
BAR RAPPORT(バー・ラポート)軍司